コーヒーリスト
銘柄別 定番
Kenya VaVa Mukuyuni Factory
【焙】浅煎り
【味】爽やかな柑橘系の香り。
オレンジやアプリコットジャムのような風味。
ほのかにシナモンのような余韻。
【略称】ヴァヴァ・ムクユ二
【酸味】★★★☆☆
【コク】★★☆☆☆
【苦味】★★☆☆☆
【単位】100g
【産地】東アフリカ ケニア共和国 マチャコス・カウンティ イースタン域
【加工所】ムクユニ・ファクトリー
【標高】1,700-2,000m
【生産者】ムクユニ生産者組合所属の小規模農家
【輸出】ヴァヴァコーヒー
【品種】SL28
【加工】ケニア式フルウォッシュプロセス(浸水式発酵乾燥)
【分類】スペシャルティコーヒー
【Vava Coffee】
ヴァヴァコーヒーはケニアの女性が経営する社会的企業。生産者の立場を強くし、力の不均衡を改善するというミッションを掲げています。
【ムクユニ】
コーヒーの木の近くを流れる川の名前。地元カンバ族の言葉で「イチジクの木の下」という意味。地域では単一栽培で土地が弱らないようにコーヒー以外に花、イチジク、蜂蜜、牛、鶏などを同じエリアで育てています。
Nicaragua La Guadalupana Cup of Exellence #26
【焙】中浅煎り
【味】綺麗で明るいコーヒー。
蜜柑のように柔らかい果実味。
蜂蜜のような甘味。
【略称】グァダルパナ
【酸味】★★☆☆☆
【コク】★★☆☆☆
【苦味】★☆☆☆☆
【単位】100g
【産地】ニカラグア共和国 ヌエバ・セゴビア県 モゾンテ域
【農園】グァダルパナ農園
【標高】1,748m
【生産者】アンヘリカ・リネス・ゴメス・ロペス
【品種】カトゥアイ
【加工】フルウォッシュプロセス(浸水式発酵乾燥)
【分類】スペシャルティコーヒー
カップオブエクセレンス(国際品評会)26位入賞ロット
【カップ・オブ・エクセレンス入賞ロットに共通する特徴】
・雑味がない
・口に含んだ質感にとろみがあり心地よい
・酸味の質が心地よく、甘さを引き立てる
・心地よいアロマと活き活きとしたフレーバー
Colombia Finca la piragua Striped Caturra Cinnamon infused
コロンビア共和国
ラ・ピラグア農園
ストライプカトゥーラ種
シナモンインフューズ
【焙】中浅煎り
【味】シナモンの香り。
アップルパイのような香ばしい風味。
冷めるとグレープフルーツのような余韻。
【略称】ストライプシナモン
【酸味】★★★☆☆
【コク】★★☆☆☆
【苦味】★☆☆☆☆
【単位】100g
【産地】南米コロンビア共和国 ウィラ県 パレスティナ地方
【農園】ラ・ピラグア農園
【生産者】アレクサンダー・バルガス
【標高】1,900m
【品種】ストライプカトゥーラ(完熟した実にオレンジのライン)
【加工】アナエロビックウォッシュプロセス(嫌気性発酵/浸水式発酵乾燥)
【添加】シナモンを加えて60時間嫌気性発酵
【分類】生産地インフューズコーヒー
【輸入】ヘイズコーヒーインポート
Passion Blend - [Hop×Yellow Fruits] Co-Fermentation Carbonic Maceration Passion Fruits Lot
パッションブレンド
[ホップ×イエローフルーツ]
共発酵カーボニックマセレーション
パッションフルーツロット
【焙】浅中浅煎り
【味】パッションフルーツのような風味。
ホップのような苦味。
冷めるほどに際立つ、
ザクロやパイナップルのような果実味。
【略称】パッションブレンド
【酸味】★★★☆☆
【コク】★★☆☆☆
【苦味】★★☆☆☆
【単位】100g
Lot1
【ロット】パッションフルーツロット
【産地】南米 コロンビア共和国 キンディオ県 シルカシア域
【農園】カンポ・エルモソ農園
【品種】イエローブルボン
【加工】[ホップ×イエローフルーツ] 共発酵カーボニックマセレーション
【分類】インフューズドコーヒー
【輸入】ティピカ(ダイレクトトレード支援)
Lot2
【ロット】ディミツ・エコパルパーウォッシュリージョナルロット
【産地】エチオピア オロミア州 ウェスト・グジ
【品種】在来種
【加工】エコパルパーウォッシュ
【分類】スペシャルティ
【輸入】ティピカ(ダイレクトトレード支援)
【パッションフルーツロット ブレンド】
常に最新の技術を取り入れて、個性が際立つコーヒーを数多く生産しているカンポ・エルモソ農園のEdwin Noreñaさん。今回はクラフトビールの製造現場からユニークなコーファーメンテーション技術を導入。ナチュラルプロセスの途中で、ホップとドライフルーツを発酵タンクにコーヒーチェリーと一緒に入れて密閉し、二酸化炭素を注入して強制的に嫌気性発酵状態を作り出しています。その結果、2つのファーメンテーションプロセスと完熟チェリーの丁寧な選別によって際立ったプロファイルになっています。この最高級の素晴らしいコーヒーをブレンドにすることで、長所はそのままで価格を抑えることが出来ました。
【ティピカ ダイレクトトレード】
世界中のあらゆるコーヒー生産者とロースターが希少で個性豊かなコーヒーを麻袋1袋からダイレクトトレード(直接取引)することができるオンラインプラットフォームです。これによって今までは決してアクセスできなかったような小規模農家さんのコーヒーもご紹介出来るようになりました。
Colombia Finca La villa de don Juan Pink Bourbon Anaerobic Washed
コロンビア共和国
ヴィジャ・デ・ドンファン農園
ピンクブルボン種
アナエロビックウォッシュ
【焙】中浅煎り
【味】レモングラスのような香味。
ピンクグレープフルーツのような果実感。
【略称】ピンクブルボン
【酸味】★★☆☆☆
【コク】★★☆☆☆
【苦味】★★☆☆☆
【単位】100g
【産地】南米コロンビア共和国 ウィラ県 イスノス地方
【農園】ラ ビジャ デ ドン フアン農園
【生産者】フアン・ダリオ・バルガス
【標高】1,720m
【品種】ピンクブルボン
【加工】アナエロビックウォッシュプロセス(嫌気性発酵/浸水式発酵乾燥)
【分類】スペシャルティ
【輸入】ヘイズコーヒーインポート
El Salvador Chalatenango Metapan Cafenor
【焙】中浅煎り
【味】綺麗で明るいコーヒー。
オレンジのような風味。
口に残るキャラメルのような香ばしさ。
【略称】カフェノル
【酸味】★★☆☆☆
【コク】★☆☆☆☆
【苦味】★★☆☆☆
【単位】100g
【産地】中米 エルサルバドル共和国 チャラテナンゴ県 サンタアナ近郊
【ロット】メタパン・カフェノルロット
【標高】1,500m
【生産者】近隣小規模農家
【輸出】カフェノル社
【代表】アレハンドロ・ヴァリアンテ
【輸出】ティピカ社(ダイレクトトレード支援団体)
【品種】パカス種、ブルボン種
【加工】フルウォッシュプロセス(浸水式発酵乾燥)
【分類】スペシャルティコーヒー
【CafeNoror】
エルサルバドル カフェノル社代表のアレハンドロさん「市場価格に左右されないスペシャルティコーヒーに特化したミル(加工所)を地元につくり、コミュニティの生産者に貢献したいのです。年間100kgなどごく少量しか生産しない人はせっかく素晴らしいクオリティのコーヒーを生産しても普通のクオリティのロットと混ぜて販売せざるを得ませんでした。そんな小さなロット(マイクロロット)をクオリティ別に分類しグループロットにしました。どの生産者のコーヒーが含まれているかすべてトレースできるようになっています。そうすることで年間100kgしか生産できない生産者のコーヒーも、クオリティとトレーサビリティを保ったままロースターに届けることができるのです」この取り組みで販売価格が十倍近くになった生産者もいるそうです。生産者の努力の結晶をそのままロースターに届けること。そしてクオリティに対して正当な対価を支払うこと。それが精神的にも経済的にも、どれだけ地元の人々を幸せにするか、計り知れません。
Honduras Lapas Finca Los Nogales
【焙】中浅煎り
【味】綺麗で明るいコーヒー。
ほのかにベリーやワイニーな風味。
【略称】ロスノガレス
【酸味】★★☆☆☆
【コク】★☆☆☆☆
【苦味】★★☆☆☆
【単位】100g
【産地】中米 ホンジュラス共和国 ラパス県
【農園】ロス・ノガレス農園
【生産者】ヘンリー・ウィリアム・ヘルナンデスさん
【標高】1,860m
【品種】カトゥアイ、IH90
【加工】フルウォッシュプロセス(浸水式発酵乾燥)
【分類】スペシャルティコーヒー
Rwanda Shira CWS Washed
ルワンダ共和国
西部州 ニャビフ郡
シーラCWS ウォッシュ
【焙】中浅煎り
【味】綺麗で明るいコーヒー。
緑茶のような瑞々しい風味。
ライムやグレープフルーツのような果実味。
【略称】シーラ
【酸味】★★☆☆☆
【コク】★☆☆☆☆
【苦味】★★☆☆☆
【単位】100g
【産地】アフリカ東部 ルワンダ共和国 西部州 ニャビフ郡
【加工所】シーラコーヒーウォッシングステーション
【標高】1,850-2,300m
【生産者】近隣小規模農家
【品種】ブルボン種
【加工】フルウォッシュプロセス(浸水式発酵乾燥)
【分類】スペシャルティコーヒー
Ethiopia Guji Oromia Sakicha WS Fully Washed
エチオピア連邦民主共和国
オロミア州グジ
サキチャ・ウォッシュ
【焙】中浅煎り
【味】モカ特有のフルーティーな風味。
ブルーベリーのような果実感。
冷めると紅茶のような印象。
【略称】サキチャ
【酸味】★★☆☆☆
【コク】★★☆☆☆
【苦味】★★☆☆☆
【単位】100g
【産地】アフリカ東部 エチオピア連邦民主共和国 オロミア州 グジ エリア
【加工所】サキチャ ウォッシングステーション
【標高】1,950-2,150m
【生産者】周辺小規模農家
【加工】フルウォッシュプロセス(浸水式発酵乾燥)
【品種】エチオピア在来種
【分類】スペシャルティコーヒー
Costa Rica Granitos Micro Mill Finca Ortiz1900 White Honey
【焙】中煎り
【味】爽やかで透き通った味わい。
麦のような香ばしさ。
グリーンアップルのような果実感。
【略称】グラニートス
【酸味】★★☆☆☆
【コク】★★☆☆☆
【苦味】★★☆☆☆
【単位】100g
【産地】中米コスタリカ共和国 タラス地方サンタマリア・デ・ドタ
【加工所】グラニートス マイクロミル
【農園】オルティス農園1900
【生産者】オマール・カルデロンさんファミリー
【標高】1,900m
【品種】カトゥアイ
【加工】ホワイトハニールプロセス(ミューシレージ100%機械除去/非浸水式発酵乾燥)
【分類】スペシャルティコーヒー
Ethiopia Nansebo WS Natural
エチオピア連邦民主共和国
ナンセボ・ナチュラル
【焙】中煎り
【味】熟成感のある芳醇な香り。
干し芋のような甘み。
ビターチョコレートのような余韻。
【略称】ナンセボ
【酸味】★☆☆☆☆
【コク】★★★☆☆
【苦味】★★☆☆☆
【単位】100g
【産地】アフリカ東部 エチオピア連邦民主共和国 シダマ州
【加工所】ナンセボ ウォッシングステーション
【標高】1,950-2,300m
【生産者】周辺小規模農家
【加工】ナチュラルプロセス(非浸水/果肉付き発酵乾燥)
【品種】エチオピア在来種
【分類】スペシャルティコーヒー
Ethiopia Fair Trade Yirgachefe
エチオピア連邦民主共和国
オロミアコーヒー生産者組合連合
フェアトレード・イルガチェフェ
【焙】中深煎り
【味】紅茶のような風味。
柔らかい口当たりとふくよかなコク。
ほのかにミルクチョコやオレンジのような印象も。
【略称】イルガチェフェ
【酸味】☆☆☆☆☆
【コク】★★★☆☆
【苦味】★★☆☆☆
【単位】100g
【産地】アフリカ東部 エチオピア連邦民主共和国 南部諸民族州 ゲデオゾーン イルガチェフェ地区
【標高】1,800-2,350m
【品種】エチオピア在来種
【加工】フルウォッシュプロセス(浸水式発酵乾燥)
【分類】FLOによるフェアトレード、有機JAS認証生豆使用
【生産者】オロミアコーヒー生産者組合連合のフェアトレード運動に参加している小規模農家
【フェアトレード】
Brazil Minas Gerais Chocolat Peaberry
ブラジル連邦共和国
ミナスジェライス州
ショコラ・ピーベリー
【焙】中深煎り
【味】ヘーゼルナッツのような風味。
やさしい甘み。
麦茶のような飲みやすさ。
【略称】ショコラピーベリー
【酸味】☆☆☆☆☆
【コク】★★★☆☆
【苦味】★★★☆☆
【単位】100g
【産地】南米 ブラジル連邦共和国 ミナスジェライス州 カンポ・ダス・ヴェルテンテス地域
【生産者】サンコーヒー生産者組合
【標高】1,000-1,100m
【品種】ムンドノーヴォ、カトゥアイ
【加工】ナチュラルプロセス(非浸水/果肉付き発酵乾燥)
【分類】ピーベリー
【ピーベリー】
コーヒー豆は果実の中にフラットビーンが 2 つ入っている場合が多いですが、そうならない場合もあります。このうち、正常に育ったひとつの種子が残りの空洞を埋めて俵状に生長したものをピーベリーと呼びます。
ピーベリーの混入率は発育環境の影響を受けますが、およそ 5~20%程度といわれており、その特徴的な形状と珍しさから昔から珍重されてきました。今回は柔らかな甘みが凝縮した味わいになっています。
Brazil Fazenda Santa Alina
ブラジル連邦共和国
サンパウロ州 モジアナ区
サンタ・アリーナ農園
【焙】中深煎り
【味】軽やかな口当たり。
ヘーゼルナッツのような香ばしさ。
ダークチョコレートのようなコクも。
【略称】サンタアリーナ
【酸味】☆☆☆☆☆
【コク】★★★☆☆
【苦味】★★★☆☆
【単位】100g
【産地】南米 ブラジル連邦共和国 サンパウロ州 アルタ・モジアナ地区
【農園】サンタ・アリーナ農園
【農園主】ルシア・マリア・ダ・シルバ・ディアス "トゥカ・ディアス"
【標高】1,100m
【品種】イエローブルボン
【加工】ナチュラルプロセス(非浸水/果肉付き発酵乾燥)
【分類】スペシャルティコーヒー
【サンタアリーナ農園】
1907年設立。5代目のトゥカさんは建築家でしたが、祖父が亡くなったことで農園を継ぐことを決めました。従業員や周辺地域の生活水準向上のために多くのことに取り組んでいます。
【100年ブルボン】
農園内には、1907年の設立当初に植えた樹齢100年のブルボン種の木が今なお残っており、その区画の保全活動もしています。
【ネイバーズプロジェクト】
ブラジルには大農園だけでなく家族経営の小農家も多く存在しますが、いくらポテンシャルが高い土地でも十分な精製設備や環境が持ってないと通常品として流通していくことが多く、国際相場に収入の多くを左右されてしまう状況です。そこで、近隣農家のコーヒーチェリーを受け入れ、生産処理のサポートを行うことで、スペシャルティコーヒーグレードに向上させ、シングルオリジンとして流通させるプロジェクトです。サンタアリーナとしてではなく、各農園毎に分けることで品質レベルを明確にし、直接生産者へ対価が支払われる仕組みを作っています。
Guatemala Finca La Tacita
【焙】中深煎り
【味】バランスの良いグァテマラ産コーヒー。
黒糖や麦のような甘さと香ばしさ。
【略称】タシータ
【酸味】☆☆☆☆☆
【コク】★★★★☆
【苦味】★★★☆☆
【単位】100g
【産地】中央アメリカ グァテマラ共和国 サカテペケス県 アンティグア近郊 アカテナンゴ火山の麓の盆地帯
【農園】ラ・タシータ農園
【農園主】ロドリック・ファージャ
【標高】1,700-2,100m
【品種】ブルボン80%、ティピカ20%
【加工】フルウォッシュプロセス(浸水式発酵乾燥)
【分類】スペシャルティコーヒー
Timor-Leste Maubisse Edi Village Lobibo Fair Trade
東ティモール民主共和国
マウベシ郡 エディ村
ロビボ集落 フェアトレード
【焙】深煎り
【味】トーストのような香ばしさ。 クリーミィな口当たりと明るいコク。
【略称】ロビボ
【酸味】☆☆☆☆☆
【コク】★★★☆☆
【苦味】★★★★☆
【単位】100g
【産地】東南アジア 東ティモール アイナロ県 マウベシ郡 エディ村 ロビボ集落
【標高】1,300-1,700m
【生産者】コカマウ(新生マウベシコーヒー生産者協同組合)所属のロビボ集落の農家
【品種】ハイブリッドティモールなど
【加工】フルウォッシュプロセス(浸水式発酵乾燥)
【分類】民衆交易によるフェアトレード、有機JAS認証生豆使用
【フェアトレード】
Ethiopia Harari Harar
エチオピア連邦民主共和国
ハラリ州 ハラール
ナチュラル・モカ
【焙】深煎り
【味】こってりまろやかな口当たり。
柔らかく丸みのある苦味と甘み。
ほのかにシナモンのような風味。
【略称】ハラール
【酸味】☆☆☆☆☆
【コク】★★★★☆
【苦味】★★★★☆
【単位】100g
【産地】アフリカ東部 エチオピア連邦民主共和国 東部ハラリ州 ハラールエリア
【標高】2,000-2,200m
【生産者】ハラールエリアの近隣小規模農家
【品種】エチオピア在来種
【加工】ナチュラルプロセス(非浸水/果肉付き発酵乾燥)
Indonesia Mandheling Blue Lintong
インドネシア共和国
北スマトラ州 リントン ニ・フタ地区
マンデリン ブルーリントン
【焙】深煎り
【味】澄み切って乾いた大地の香り。
力強い味わいとスパイシーさ。
最高品質のマンデリンフレーバー。
【略称】マンデリン
【酸味】☆☆☆☆☆
【コク】★★★☆☆
【苦味】★★★★☆
【単位】100g
【産地】東南アジア インドネシア共和国スマトラ島北部リントン・ニ・フタ地区トバ湖ほとり
【標高】1,200-1,400m
【生産者】周辺零細農家
【加工輸出】C.V.エカヌサジャヤ社
【代表】父アントン・ヨハン・アリ、息子ヤンセン・リー
【品種】ティピカ亜種
【加工】ウェットハルプロセス(スマトラ式強制脱穀乾燥)
【分類】スペシャルティコーヒー